アパレル)店舗売上は分解して考える

アパレル業界の店舗売上についてメモ。


店舗の売上は「客単価×客数」で決まります。

客単価は、お客様1人あたりの購入金額です。これは商品単価とセット率で決まります。商品単価は名前の通り洋服1点ごとの金額です。セット率は1回の買い物で何点購入したかを示す数字です。例えば、1日の売上が250万円で買い物をしたお客様の合計が100人だった場合の客単価は25,000円です。

客数は、「入店されたお客様×買上げ率」で計算するのが一般的です。買い上げ率は何らかの買い物をしたお客様の割合のことです。例えば、入店されたお客様が1,000人で買い上げ率が30%だった場合は客数は300人です。

ショップが売上を上げていくには、

客単価
1.商品単価
2.セット率

客数
3.入店されたお客様
4.買上げ率

の1~4の各要素を高めていく必要があります。ところが売上が低迷しがちなショップではこれらの要素の検証が不十分なまま精神論で売上を伸ばそうとする傾向があります。

アパレルに限らず突然期待したように売上が伸びる魔法はありません。地道なトライアンドエラーが重要なのです。


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